お知らせ
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2023.09.12
ウォーターフルール号がThanks Horseの仲間入りをしました!
Thanks Horseに1頭仲間入りすることとなりました!
ウォーターフルール号
牝馬 青毛 3歳
9戦0勝石橋守厩舎(栗東)
能力的限界により競走馬を引退し福山ホースクラブへ入厩致しました。
父 ゴールドアクター号
母 ピエナサクラ号
母父 アグネスタキオン号2023年2月、阪神芝1800mでデビュー。
全9戦に出走致しましたが、結果を残すことができず能力的限界を感じ、2023年9月の小倉での3歳未勝利を最後に引退となりました。
叔父はセラピーホースとして活躍しているサンクスホースのメイショウデナリです。
これから2ヶ月程休養した後、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンへ移動後リトレーニングに入る予定です。
サンクスホースの先輩であり叔父のメイショウデナリのように、新たなキャリアを築けるよう皆様ご支援よろしくお願いいたします。 -
2023.09.12
レッドジェニアル号がThanks Horseの仲間入りをしました!
Thanks Horseに1頭仲間入りすることとなりました!
レッドジェニアル号
騙馬 黒鹿毛 7歳
23戦2勝高橋義忠厩舎(栗東)
能力的限界により競走馬を引退し福山ホースクラブへ入厩致しました。
父 キングカメハメハ号
母 レッドアゲート号
母父 マンハッタンカフェ号2019年1月、京都芝2000mでデビュー。
翌月に行われた未勝利戦を勝ち上がり、京都新聞杯(GⅡ)へ駒を進めます。
2着までに入れば日本ダービーの出走権を手に入れることができるこのレースを見事1着でゴールしました。
日本ダービーはレッドジェニアルが勝った京都新聞杯2着のロジャーバローズが勝利となりましたが、レッドジェニアルはその後も菊花賞、大阪杯、宝塚記念といったGⅠレースに出走し、結果こそ残すことはできませんでしたが第一線で活躍しました。
年齢も7歳になり能力的に限界を迎え2023年9月の札幌 丹頂S(OP)を最後に引退となりました。これから2ヶ月程休養した後、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンへ移動後リトレーニングに入る予定です。
どうかご支援の程よろしくお願い申し上げます。
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2023.08.19
カウディーリョ号がThanks Horseの仲間入りをしました!
Thanks Horseに1頭仲間入りすることとなりました!
カウディーリョ号
騙馬 黒鹿毛 7歳
20戦5勝堀宣行厩舎(美浦)
近走の成績不振及び回復遅鈍により競走馬を引退し珠洲ホースパークへ入厩致しました。父 キングカメハメハ号
母 ディアデラノビア号
母父 サンデーサイレンス号2018年8月、札幌芝1800mでデビューし見事1着。
クラッシックレースの菊花賞(GⅠ)へ出走を果たすも8着に終わりました。
その後オープンを勝ち上がり長距離路線で活躍するも、2023年8月の札幌日経OP(L)がラストランとなりました。
母はフローラS(GⅡ)、京都牝馬S(GⅢ)、愛知杯(GⅢ)などを勝ち、クラッシック戦線はシーザリオやラインクラフト、エアメサイアなどとしのぎを削ったディアデラノビアです。2023年8月に完成した珠洲ホースパークでのんびりと余生を過ごしてほしいものです。
カウディーリョ号も皆様に会えるのを楽しみにしていると思います。
ご支援よろしくお願いいたします。 -
2023.08.06
ライチェフェイス号がThanks Horseの仲間入りをしました!
Thanks Horseに1頭仲間入りすることとなりました!
ライチェフェイス号
騙馬 鹿毛 6歳
42戦3勝平田修厩舎(栗東)⇒新谷功一厩舎(栗東)⇒安田武広厩舎(門別)⇒千葉博次厩舎(水沢)⇒坂本昇厩舎(船橋)
鼻出血により競走馬を引退し認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンへ入厩致しました。父 キングヘイロー号
母 ペロチャン号
母父 サクラプレジデント号2019年11月、東京芝1400mでデビューし、見事1着。
中央、門別、水沢、船橋と渡り42戦ものレースに参戦してきました。
2023年7月の船橋 C2六 七がラストランとなりました。皆様に愛していただけるよう、リトレーニングに励んでくれることと思います。
ご支援よろしくお願いいたします。 -
2023.07.10
アベックフォルス号がThanks Horseの仲間入りをしました!
Thanks Horseに1頭仲間入りすることとなりました!
アベックフォルス号
騙馬 鹿毛 6歳
38戦4勝加藤士津八厩舎(美浦)
左前屈腱炎により競走馬を引退し認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンへ入厩致しました。父 エスケンデレヤ号
母 ラフォルトゥナ号
母父 サンデーサイレンス号2019年6月、東京ダート1400mでデビュー。
2023年5月、障害レースに転向し8馬身差の圧勝劇を見せましたが残念ながらこのレースがラストランとなってしまいました。
ケガの状態を見ながらリトレーニングをすすめてまいります。
ご支援の程よろしくお願いいたします。