エバービクトリアス号がThanks Horseの仲間入りをしました!

2019/12/10

エバービクトリアス号 鹿毛 騙馬 2歳

栗東:友道康夫厩舎 2戦1勝

前脚屈腱炎により競走生活を引退いたしました。

エバービクトリアスは父はNHKマイルカップで、スピードの絶対値を見せつけ勝利した、ダノンシャンティ。
母は海外でG1勝ちのシーズアン。一口馬主のクラブでもよく募集されている母馬なので、ご存じの方も多いだろう。
デビューは2019年9月の中山新馬2000m戦で、ルーキー菅原騎手で6番人気。スタートから先手をとり、馬群を引き連れ最後の直線へ。先行集団の馬に抜かせず、徐々に差をつけているところに、圧倒的1番人気の武豊騎手騎乗の馬が本馬を猛追!!
それでも菅原騎手の追いに応え失速せず、ハナ差で凌いで新馬勝ち!デビュー戦を見事飾った。
次走は福島のきんもくせい特別。
スタート前走から先頭にたち、スムーズなレースを展開していたが、3コーナーから徐々に失速し、直線に向いてもデビュー戦のような勢いはなく、7着となってしまった。
その後屈腱炎の疑いもあり、ここで現役生活に幕を下ろすこととなった。
デビュー戦で魅せられたセンスの高さを考えると、ここでの引退は本当に残念である。
まだ2歳、これからの「馬生」のほうが長い本馬。

 
自分に合った道をみつけて、健やかなセカンドキャリアを送って欲しいです。

 

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