レイズアフラッグ号がThanks Horseの仲間入りをしました!

2019/12/10

レイズアフラッグ号 栗毛 騙馬 3歳

栗東:平田修厩舎 6戦0勝

3度の鼻出血により競走馬を引退いたしました。

レイズアフラッグは、父は2010年代の日本競馬を牽引したキングカメハメハ。
母はペルーの年度代表馬で、アメリカでも走ったレディシャツィ、4代母のスタースヌープの日本に輸入されている血統だ。
デビューは2歳、10月の京都2000m戦。
道中は4番手で3コーナーで順位を上げ3番手に!このまま先頭集団にとりつきたいところであったが、徐々に先頭から離され、デビューは5着だった。
次走はダートの1800m戦。ホッコータルマエ等ダートでも走る産駒を輩出しているキングカメハメハと母系にもシアトルスルー、セクレタリアトを要する血統で、2番人気に支持された。レースも好位で進めるものの伸びきれずに6着…。
その次は芝のレースに戻して6着。次のレースでダートに戻すも10着と、もどかしいレースが続いた。
そして迎えた福島2600m戦。最内3番手でレースを進めるも3コーナー付近から捲る馬がでてレースの流れが激変!!
先頭集団から離されてしまうが、徐々に外にポジションをとり直線へ!!
抜け出した2頭を捉えることはできなかったが、内にいた馬をしぶとく交わして14番人気ながら見事3着!!初めて馬券圏内に飛び込んだ。
次のレースでは期待されるも6着。その後は熱発などもあり、うまく調整できず、鼻出血のため引退が決まってしまった…
本馬が得意とした長距離レースは出走頭数も少ないため、未勝利の馬でも1勝クラスに出走できることが多い。実際、プリンスオブぺスカのようにオープンクラスまでいった馬もいる。立派な馬体で晩成血統でもあったため今後伸びしろが期待された馬だけに、調整がうまくいかなかったのは残念である。
 
 
ぜひ充実したセカンドキャリアを築いてほしいです。

 

 

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