2016/10/29
厩舎にて追いきりまで調整していたところ、左前種子骨靭帯に炎症が再発し、回復の見込みが難しくなったことから引退することとなった。馬っ気が少しあるが、普段はおとなしく人に対して従順な馬である。
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